154件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

東近江市議会 2021-03-25 令和 3年 3月定例会(第 5号 3月25日)

この特別会計は、法律により財政運営県内の全ての市町で構成される「滋賀県後期高齢者医療広域連合」で行われ、保険料徴収給付市町村事務と規定されており、徴収した保険料を、広域連合に納付するものであります。  歳出総額の98%は、広域連合への納付金過誤納付還付金で占められており、残り保険証送付徴収に関する事務費であります。  

近江八幡市議会 2021-02-25 02月25日-02号

保険料徴収には努力していただいておりますが、他市町に比べて滞納世帯数は少ないのに資格証が多い要因と理由資格証を減らすにはどのような手だてが考えられるのか、市民の生存権を保障する立場から見解をお伺いいたします。 3点目、子どもの均等割について、国において未就学児の2分の1減免が検討され、2022年から実施の見込みです。

近江八幡市議会 2021-02-17 02月17日-01号

次に、議第18号令和3年度近江八幡後期高齢者医療特別会計予算につきましては、滋賀県後期高齢者医療広域連合保険者としました医療制度に係ります市の担当業務である窓口業務保険料徴収業務等予算といたしまして、前年度から0.6%減の10億3,500万円を計上いたしております。 次に、議第19号令和3年度近江八幡水道事業会計予算についてご説明を申し上げます。 

東近江市議会 2020-09-29 令和 2年 9月定例会(第 5号 9月29日)

この特別会計は、法律により保険料徴収市町村事務と規定されているため設置されており、徴収した保険料を、県内の全ての市町で構成される「滋賀県後期高齢者医療広域連合」に納付するためのものであります。  歳出総額の98%は、広域連合への納付金過誤納付還付金で占められており、残り保険証送付徴収に係る事務費であります。  

米原市議会 2020-09-18 令和 2年決算特別委員会(2日目 9月18日)

事業実績としまして、(1)の一般管理経費は被保険者証限度額適用認定証等交付に要した経費保険料徴収経費保険料に関する通知納付書等印刷郵送に要した経費です。  (2)の広域連合負担金経費は、市が徴収した保険料延滞金、市が4分の1負担している保険基盤安定繰入負担金広域連合支出した経費です。  令和2年3月末の被保険者数は6,322人で、毎年増加しています。

東近江市議会 2020-03-24 令和 2年 3月定例会(第 5号 3月24日)

この特別会計は、法律により財政運営県内の全ての市町で構成される「滋賀県後期高齢者医療広域連合」で行われ、保険料徴収給付市町村事務と規定されており、徴収した保険料を、広域連合に納付するものであります。  歳出総額の98%は、広域連合への納付金過誤納付還付金で占められており、残り保険証送付徴収に関する事務費であります。  

米原市議会 2019-11-28 令和元年予算常任委員会(第1号11月28日)

まず、歳出についてですが、保険料徴収に伴う、後期高齢者医療広域連合に納める延滞金と、資格喪失所得更正により被保険者に対して還付する保険料、あわせて33万3,000円を増額補正するものです。  続いて、歳入についてですが、被保険者から徴収する延滞金6万円、高齢者医療広域連合からの保険料還付金27万3,000円を増額するものです。  以上、説明とさせていただきます。

東近江市議会 2019-09-30 令和元年 9月定例会(第 5号 9月30日)

この特別会計は、法律により保険料徴収市町村事務と規定されているため設置されており、徴収した保険料県内の全ての市町で構成される「滋賀県後期高齢者医療広域連合」に納付するためのものであります。  歳出総額の97%は、広域連合への納付金過誤納付還付金で占められており、残り保険証送付徴収に関する事務費であります。  

米原市議会 2019-09-18 令和元年決算特別委員会(2日目 9月18日)

事務費操出金は、保険料徴収事務等に係る経費です。  健康診査事業操出金は、健康診査に要した経費広域連合からの受託事業収入額との差額繰り出したものです。  事業成果として、県広域連合に対する負担金等支出委託事業等に係る特別会計繰り出しにより、事業の安定的な運営とともに健康づくりなどの推進を図りました。  以上、保険課所管事業結果の説明とさせていただきます。

米原市議会 2019-06-25 令和元年予算常任委員会(第2号 6月25日)

次、議案第29号 令和年度米原介護保険事業特別会計補正予算(第1号)について、一般会計繰り出しについて、介護保険事業特別会計から一般会計が負担することで、国・市の持ち出し部分保険料徴収にて賄われて、市財源を充当になり、これについての財源措置はないのかの問いに対し、一般会計繰入金理由は、事業費に対する交付金上限があり、既に上限を上回る事業費になっているため、交付金基準の超過分として一般会計

草津市議会 2019-03-18 平成31年 3月18日予算審査特別委員会−03月18日-01号

安里政嗣 委員  予算に関する説明書の319ページの歳出の中の総務費徴収後期高齢者医療保険料徴収事務費とありますが、これは国保のほうでも聞いたと思うんですが、どういった内容の予算になっているのか、まず説明をお願いしたいと思います。 ○遠藤覚 委員長  答弁求めます。  田中保険年金課長

近江八幡市議会 2019-02-19 02月19日-01号

次に、議第16号平成31年度近江八幡介護保険事業特別会計保険事業勘定予算につきましては、第7期総合介護計画中間年度としまして、自立支援重度化防止等、さらなるサービス向上を図るとともに、介護基盤の整備を進め、適正な保険料徴収給付により保険制度安定運営を図り、介護予防推進や必要な介護サービスを提供するための予算といたしまして、前年度から4.5%増の62億3,000万円を計上しております。

栗東市議会 2018-10-02 平成30年 9月定例会(第4日10月 2日)

次に、議案第70号 平成29年度栗東市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定について、保険料徴収について、委員から、普通徴収は24%で1,362名おられるが、その中で、収入未済額が186万4,000円ある。この人数及び徴収方法のフォローはどうしているのか。との質疑に対し、当局から、平成29年度末での未納者数は35人である。

東近江市議会 2018-09-28 平成30年 9月定例会(第 5号 9月28日)

そして、この特別会計は、法律により保険料徴収市町村事務と規定されているため設置されており、徴収した保険料を、県内の全ての市町で構成される「滋賀県後期高齢者医療広域連合」に納付するためのものであります。  歳出総額10億5,874万5,023円、この97%は、広域連合への納付金過誤納付還付金でありまして、残り保険証送付徴収に関する事務費でございます。  

草津市議会 2018-09-26 平成30年 9月26日決算審査特別委員会−09月26日-01号

後期高齢者医療保険料徴収事務費ということで、530万4,000のところ二重丸になっています。現年度分収納率としての99.63%ということで、99.63%で100%でないということは、徴収できてない部分があると思うんですが、事情があって払うことができない、滞納されてる方々に対する対応等についてちょっとお伺いをしたいと思います。 ○八木良人 委員長  田中課長

米原市議会 2018-09-14 平成30年決算特別委員会(3日目 9月14日)

また、事務費繰出金保険料徴収事務等に係る経費で、健康診査事業繰出金健康診査に要した経費広域連合からの受託事業収入額との差額繰り出ししたものです。  事業成果として、県後期高齢者医療広域連合に対する負担金等支出受託事業等に係る特別会計への繰り出しなどにより、事業の安定的な運営とともに、健康づくりなどの推進を図りました。  以上、当課所管に係る事業実績の報告とさせていただきます。